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ソフト高校選抜県予選

済美(女子)V3

2019年11月4日(月)(愛媛新聞)

【済美―西条】完封勝利を挙げた済美・永易=今治球場補助グラウンド

【済美―西条】完封勝利を挙げた済美・永易=今治球場補助グラウンド

 ソフトボール女子の全国高校選抜大会県予選は2、3の両日、今治球場補助グラウンドで1回戦から決勝までが行われ、済美が3年連続13度目の優勝を飾り、2020年3月20~23日に愛媛で開かれる全国大会の出場権を手にした。

 決勝で西条と対戦した済美は、四回に挙げた1点を守り切って完封勝ちした。

 西条と準決勝まで残った聖カタリナ学園、松山商の3校は、残り1枠の全国大会出場権を懸け、9日に今治球場で行われる第2代表決定戦に臨む。

 

◆好機 決めきれず◆

 【西条・松木主将】(接戦を落とし)「チームは良い雰囲気だったが、チャンスに決めきれず、失点で勢いが落ちてしまった。悔しさはあるけれど、気持ちを切り替えて、第2代表決定戦で勝てるように練習したい」

 

【守備修正 完封へ心一つ】

 済美が女王の座を守りきった。準決勝で乱れた守備を、決勝の舞台できっちりと修正。西条との息詰まる接戦をものにした。

 「いつも通りやれば自分たちはできる」。試合前の円陣で、主将沖盛は仲間を鼓舞した。直前の準決勝では初回、力を入れてきた守備のミスから3失点。上牧監督が「負けてもおかしくなかった」と評するほど苦しい展開だった。

 準決勝に続き先発したエース永易は、バッテリーを組む中居と「良い球をコースに投げて、バックの全員で抑えよう」と確認。初回を三者凡退に仕留める上々の立ち上がりで、チームを落ち着かせた。

 左右高低にボールを散らして好投するエースにバックも応えた。二塁沖盛が飛球をダイビングキャッチすれば、三塁猪川は強い打球をしっかりさばく。内野陣を中心に隙を見せないプレーで、完封劇を演出。最後は三振で締めた永易は「周りの声援の力もあって、チームが優勝に向けて一つになれた。今までで一番の投球だった」と喜びに浸った。

 3年連続出場となる2020年の全国大会の舞台は地元愛媛。永易が「自分たちが優勝する気で練習して、大会を盛り上げたい」と言えば、沖盛も「もっと力を伸ばして、全国に済美の名をとどろかせる」と気合十分。次のステージでの飛躍へ、再び心を一つにして冬場の練習に臨む。

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