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<電気契約先変更の電話勧誘>業者名や条件 確認必須

2019年11月1日(金)(愛媛新聞)

 2016年4月に電力の小売り全面自由化が始まり、小売り電気事業に新規参入した事業者からの電気の供給が行われるようになりました。電話勧誘での電気の契約切り替えについてのトラブルの相談が増えています。

 

【相談事例】

 「余った電力を安く買い取り、安く電力を供給している。契約番号を教えてほしい」と、契約している大手電力会社を名乗る業者から電話があり契約番号を伝えたところ、後日見知らぬ電力会社から請求書が届いた。いつの間にか今までと違う小売り事業者と契約してしまったので解約したい。

 契約している電力会社の関連会社を名乗る事業者から「スマートメーターを設置すれば検針員の人件費が削減され電気代が安くなる」と言われ、「お客様番号」などの情報を教えた。不審に思い契約している電力会社に確認すると「そのような電話はしていない。その事業者と契約が締結されているかもしれないが、こちらでは切り替えを止めることはできない」と言われた。

 

【アドバイス】

 電気の切り替えについて電話があったときは、事業者名や連絡先を確認しましょう。電話での口頭による意思表示でも契約申し込みは可能です。必要がなければはっきり断りましょう。また、切り替え検討の意思がないときは、検針票に記載されている情報は絶対に教えないようにしましょう。

 スマートメーターを設置しただけで電気料金が安くなるわけではありません。また原則、小売り電気事業者がスマートメーターを設置することはありませんし、消費者の費用負担もありません。

 契約先を切り替える際は、契約条件をしっかり確認し納得して契約しましょう。

 電話勧誘で契約した場合、クーリングオフできる場合があります。

 困ったときや不安を感じた場合は、最寄りの消費生活相談窓口にご相談ください。

 ………………………… 

 相談専用電話089(925)3700 午前9時~午後5時(水曜は午後7時まで、土・日・祝日は休み)

 消費者ホットライン 188(最寄りの相談窓口につながる)

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