宇和島市社会福祉協議会
福祉祭で障害者と市民ら交流
2019年11月1日(金)(愛媛新聞)

ボランティアから手話を教わる子ども

ボランティアから手話を教わる子ども
障害者と市民の交流を深める「福祉祭」(宇和島市社会福祉協議会主催)が27日、同市吉田町東小路の吉田公民館であり、来場者がさまざまな体験コーナーやステージイベントを満喫した。
宇和島、津島、三間、吉田の旧4市町の社協が合併したのを機に2005年から開き、13回目。市内の福祉事業所とボランティアグループ計約15団体がブースを構え、吉田中学校と吉田高校の生徒ら約40人が初めてボランティアで参加した。
体験コーナーでは、家族連れらが手話や絵手紙作りのワークショップに挑戦。点字講座では点字板と点筆を使い、自分の名前を名刺サイズの紙に1文字ずつ打ち、オリジナルの作品を仕上げていた。劇団かかし座の手影絵パフォーマンスもあった。
西予市野村小学校の1年男児(7)は「きれいな名刺を作れて楽しかった」と白い歯を見せた。