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愛媛 実業団・クラブ・大学チーム紹介

<15>松山東雲女子大学・短期大学柔道部

2019年11月1日(金)(愛媛新聞)

 

 

 

 

 

 

創部12年目を迎えた松山東雲女子大学・短期大学柔道部。今年の中国四国学生柔道大会でも3人制で2連覇するなど、中四国トップレベルの実力を誇る。全員が全国大会で活躍することを目標に掲げ、稽古に励んでいる。

 

<中四国トップレベルの実力「錬達」を胸に日々精進>

 

 松山東雲女子大学・短期大学柔道部は、中四国では唯一の女子だけの柔道部で、「錬達」~困難は忍耐を、忍耐は錬達を、錬達は希望を生む~を部訓に日々精進を続けている。

 部員数は16人。全国の強豪と呼ばれる大学と比べると、決して多い人数ではなく、道場も広いわけではないが、主将を務める小田乃愛は「女子のチームは何かとギクシャクすることも多いのですが、東雲は人数が限られていることが幸いして、コミュニケーションが取れていて、雰囲気は凄くいい」と胸を張る。

 注目の選手は2回生で52kg級の鳥井万衣花。昨年12月の愛媛県体重別選手権を制して波に乗ると、今年6月の愛媛県ジュニア体重別選手権と続く7月の全日本ジュニア四国予選でも優勝し、全国への切符を手にした。鳥井は「みんな真面目で練習はやりやすい。1年の頃よりも伸びてきている実感はあるので、全国での上位を目指したい」と意気込む。

 さらに今年は強豪・新田高校から実績のある2人が入部した。インターハイへの出場経験を持つ亀岡明里は「東雲には背が高く、力も強い人が多くて慣れない部分もあるが、自分で考えて練習していくスタイルなので練習が楽しい」と充実ぶりを強調。同じく高校時代に四国大会出場の経験を持つ藤堂友希乃も「高校の時は、ついていくことに必死だったが、大学に入って、周りに流されずに自分のペースでやれるようになった」と手応えをつかんでいる。

 東雲柔道部の今年の課題は「ケガをしない体づくりと、体力・持久力のアップ」。この課題に向き合いながら、全選手が中四国の大会で入賞し、全国の舞台で活躍することを目標にしている。

 

この記事は、スポーツマガジンE-dge2019年9・10月号に掲載しています。

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