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県内学生と合同練習

パラ柔道台湾代表、松山で合宿

2019年10月29日(火)(愛媛新聞)

県内高校生との乱取りに励む柔道の台湾パラ選手(左)=28日、県武道館

県内高校生との乱取りに励む柔道の台湾パラ選手(左)=28日、県武道館

 2020年東京パラリンピックに向けた柔道台湾代表チームの事前合宿が28日、県武道館で本格的に始まり、県内の高校生や大学生との合同練習で技を磨いた。11月3日まで滞在し、高校、大学の部活動に参加するほか、松山盲学校などで生徒と交流する。

 合宿は、県と松山市が中華台北パラリンピック委員会と締結した「ホストタウン交流に向けた覚書」に基づき行われた。視覚障害のある19~27歳のパラ選手男女3人やコーチら計12人が27日に来県した。

 28日の練習は準備体操に始まり、寝技と立ち技の乱取りを中心に進んだ。言葉の壁を感じさせる場面もあったが身ぶり手ぶりで意思疎通し、汗を流した。

 東京大会出場が決まっている女子48キロ級の李凱琳(27)は「日本の練習方法を持ち帰り、台湾での練習に生かしたい。東京ではメダルを獲得する」と意気込み。リオデジャネイロ大会で銅メダルを獲得した広瀬順子も練習に参加しており、力を試し合っていた。

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