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メークの指導も

乳がん患者 悩み共有 四国中央で交流イベント

2019年10月23日(水)(愛媛新聞)

資生堂社員からメークのアドバイスを受ける参加者

資生堂社員からメークのアドバイスを受ける参加者

 「若年性乳がん体験者のためのおしゃべり会全国キャラバン」が20日、四国中央市上分町のHITO病院で開かれ、市内外の女性患者5人が悩みや不安、日ごろの心がけなどを言い合い、自分らしい生き方について考えた。

 患者支援団体「ピンクリング」が開いた交流イベントで、キャラバンは2017年から全国各地で開催。

 ワークショップで「がんになるまで」「今」「これから」と3項目で自分の心境などを話した。

 「泣き虫になった」「結婚できるか分からない」といった声が出る一方、「うれしいと感じたことをメモして、時々見返す」「体調に合わせて計画的に行動する」など前向きに生きるための取り組みも披露した。

 「食事に気を遣うようになった」「周りが気にならなくなった。自分の基準で幸せを感じるようになった」などと心身両面で健康への意識の高まりを話した人もいた。

 セミナーもあり、聖路加国際病院腫瘍内科の北野敦子医師が「乳がん治療後、肥満になると再発リスクが高まる」「適度な運動で死亡リスクが低下する」などとアドバイス。資生堂の社員が治療の副作用による肌色変化をカバーするメークのポイントなどを紹介した。

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