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がんは身近、検診受けて

がん啓発集中月間で県が松山で初イベント

2019年10月21日(月)(愛媛新聞)

がん検診の定期的な受診を呼び掛けた啓発イベント=20日午前、松山市湊町5丁目

がん検診の定期的な受診を呼び掛けた啓発イベント=20日午前、松山市湊町5丁目

 がん検診の受診率50%達成に向けた啓発イベントが20日、松山市湊町5丁目の坊っちゃん広場であり、県や県総合保健協会の職員が検診の大切さや定期的な受診を呼び掛けた。

 10月の集中キャンペーン月間に合わせ、県が初めて開催。職員は「がんは約2人に1人がかかる可能性がある身近な病気」などと訴えるリーフレットや県内の相談窓口の案内などを買い物客らに配布した。県のイメージアップキャラクター「みきゃん」や「ダークみきゃん」も登場し、大腸がんについて学ぶクイズラリーや啓発ポスターを通して、早期発見・早期治療を訴えた。

 県健康増進課は「喫煙などの生活習慣もリスクになる。自覚症状がなくても、定期的に検診を受けることが早期発見・早期治療につながるため、自分を含め大切な人にも検診を勧めてほしい」としている。

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