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今治

VR活用 認知症疑似体験 施設職員ら理解深める

2019年10月19日(土)(愛媛新聞)

今治市で開かれたVR技術による認知症の疑似体験会の参加者

今治市で開かれたVR技術による認知症の疑似体験会の参加者

 仮想現実(VR)技術による認知症疑似体験イベントが15日、今治市別宮町1丁目の市民会館であり、介護施設職員やケアマネジャーら約100人が認知症への理解を深めた。

 市主催の認知症を知るキャンペーン(9月6日~10月16日)の一環。VRプログラム開発などを行うシルバーウッド(千葉県浦安市)の協力で開いた。

 参加者は専用ゴーグルで、空間把握が困難な「視空間失認」や人、動物などの幻覚を見る「レビー小体型認知症」などを疑似体験し、各症状がもたらす恐怖心を実感。「『大丈夫か』より『どうしたか』と尋ねた方が相手は安心できる」「対面で声を掛けた方が恐怖心が和らぐのでは」などと意見を交わした。

 ケアプランセンターくぼ(今治市内堀1丁目)の主任ケアマネジャー山本英子さん(42)は「認知症の人は想像以上に困っていると感じた。掛ける言葉など対応を見直したい」と話した。

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