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中教校2校各20人減

20年度県立校定員 伊予高40人削減

2019年10月17日(木)(愛媛新聞)

 

 県教育委員会は16日、2020年度の県立学校入学定員を発表した。全日制高校では1学級分の生徒数に当たる40人以上の定員割れが2年続いた伊予で1学級40人を削減し、全体では234学級9185人で3年連続の減少。小田と三瓶は定員を据え置き、それぞれ内子と宇和の分校とする。中等教育学校でも定員割れが続く今治東と宇和島南で初めて20人ずつ減らし、3校合計で440人とした。

 県教委は全日制高校の定員は「小規模校の存続を図りつつ地域の中核校の定員維持が求められており、将来の生徒数の動向を考えて決定した」と説明した。19年度末卒業の中学3年生は18年度比で556人減の1万1285人を予定。想定する全日制志願者数は8225人(19年度実績比351人減)とし、競争倍率は0・90倍(0・03ポイント減)と予測した。

 県立高校再編整備計画では分校化基準(入学生40人以下)に三間と津島が2年連続で該当しており、20年度の入学生が41人以上確保できない場合、分校化が検討される見込み。

 中等教育学校については今治東が4年、宇和島南が2年連続で志願者数が定員を下回っている状況。志願状況や児童数の減少から、両校で1学級の生徒数を40人から35人に変更し、全体数を削減した。

 定時制と通信制、専攻科、特別支援学校では定員を据え置いた。宇和特別支援(聴覚障害部門)幼稚部では適切な早期支援を目指し、3年保育を導入することにした。

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