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宇和島でセミナー

がんは身近 定期検診を 若くても注意必要

2019年10月17日(木)(愛媛新聞)

がん検診受診などを呼び掛けたセミナー

がん検診受診などを呼び掛けたセミナー

 がん啓発セミナー「もっと知ってほしい、がんの話」(フジ主催)が13日、宇和島市伊吹町のフジグラン北宇和島であった。四国がんセンターの上月稔幸臨床研究センター長が、がんの原因や予防法などを説明し、症状が現れる前に定期的に検診を受けるよう呼び掛けた。

 上月さんは、がんは正常に存在する細胞の遺伝子に傷が入ることで起きるとし、その原因はたばこや飲酒などの化学物質▽ウイルス▽肥満▽家族歴―などと説明。「がんは身近な病気」と力を込め、一生涯でかかる確率は男性で62%、女性で47%に上ると紹介した。

 愛媛では、1年間で112人に1人ががんと診断されており、うち57%が70歳以上だと話した。愛媛で最もかかる人が多い大腸がんは40歳を超えると増え始め、第4位の乳がんも40歳を超えると急増するとし、若い世代にも検診が必要だと訴えた。

 自覚症状がきっかけで発見されるがんに比べ、検診で見つかるがんは早期であることが多いため、治る人が多いと説明。予防には定期的な検診に加え、禁煙と節酒、食生活改善や運動、適正体重の維持を心掛けることが重要と助言した。

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