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マツヤマお城下リレーマラソン2019

職場対抗の部 クラレ西条が連覇

2019年10月14日(月)(愛媛新聞)

 松山市堀之内の城山公園内周回コースで行われた「第6回マツヤマお城下リレーマラソン2019」最終日は13日、職場対抗の部で「クラレ西条」が連覇を飾った。

 ファミリーの部は「山P」が初優勝し、ふるさと対抗の部は「余土走ラン会秋桜組」がV4を達成した。エンジョイランニングの部は「空アスリート計画」が初の頂点に立った。

 

職場対抗の部で連覇した「クラレ西条」

職場対抗の部で連覇した「クラレ西条」

職場対抗の部で連覇した「クラレ西条」

職場対抗の部で連覇した「クラレ西条」

【チームワーク 独走支える】

 スタート直後から抜け出し、この日の全部門では1位の2時間21分45秒でゴールしたクラレ西条。職場対抗の部で連覇を果たし、アンカーの水口正勝さん(21)を迎えたメンバーはほっとした表情を見せた。

 駅伝大会などで強豪チームと争えるほど、レベルの高い選手がそろう。ただ、故障明けの選手をカバーして他の選手が多く走るなど、チームワークの勝利でもあった。

 終始競り合う相手がおらず、好タイムを出すのはかえって難しい展開だった。佐々木一輝主将(28)は「各自が自分のペースで走ることを意識できた。全体のタイムも、大体目標としていた通り」と胸を張る。

 久保慶和さん(35)は、連覇達成に「幸せです」と一言。応援した娘の日鞠さん(8)から「かっこよかった」と言葉を掛けられると、照れ笑いを浮かべた。

 メンバーは週2、3回、仕事終わりに練習に励んでいる。次の目標は愛媛駅伝。「強いチームがたくさん出てくるが、一泡吹かせたい」と久保さん。連覇を追い風に、もうひと暴れを誓う。

 

ファミリーの部で初優勝を飾った「山P」

ファミリーの部で初優勝を飾った「山P」

ファミリーの部で初優勝を飾った「山P」

ファミリーの部で初優勝を飾った「山P」

【ファミリーの部 山P 運動一家が圧巻の走り】

 「山P」が昨年3位の雪辱を果たし、念願の初優勝を飾った。

 家族や親族ら「山下家」の8人で結成。前日、克尚さん(25)が一般の部、吉信さん(55)がマスターズの部で優勝した勢いそのままに、2位以下に大差をつけて2時間40分台でゴールした。

 克尚さんが「全員がさまざまな分野で活躍するアスリート一家」と語るように、序盤からそれぞれが遺憾なく力を発揮、終始圧倒的な走りを見せた。

 最年少で広島大2年の峻さん(19)は「普段1人暮らしなので、家族と集まるいい機会になった」とレースを楽しみ、克尚さんと11月に結婚予定の相原れいらさん(22)も参加、一家一丸となってたすきをつないだ。

 

ふるさと対抗の部でワンツーフィニッシュを決めた余土走ラン会の2チーム

ふるさと対抗の部でワンツーフィニッシュを決めた余土走ラン会の2チーム

ふるさと対抗の部でワンツーフィニッシュを決めた余土走ラン会の2チーム

ふるさと対抗の部でワンツーフィニッシュを決めた余土走ラン会の2チーム

【ふるさと対抗の部 余土走ラン会秋桜組 切磋琢磨で笑顔のV4】

 V4を表すダブルピースを示して満面の笑みで写真に納まる。同じく余土走ラン会を冠する仲間とワンツーフィニッシュを果たすと、メンバーの喜びは最高潮に達した。

 ただ、今年は優勝を狙っていなかった。理由がある。走力で2チームに分けていた昨年までとは趣向を変え、今回は均等に振り分けて競り合いを狙った。紅一点の宮崎ふみさん(46)は「男性と一緒にいい練習ができている」と笑顔を見せる。

 余土地区で小学生の保護者会や消防団、祭り関係などさまざまな役割を兼務する平均約45歳で構成。キャプテンの豊田靖英さん(49)は「まとまりがある地域。来年以降も切磋琢磨(せっさたくま)しながらできれば」と充実した表情で語った。

 

エンジョイランニングの部で初出場優勝を果たした「空アスリート計画」

エンジョイランニングの部で初出場優勝を果たした「空アスリート計画」

エンジョイランニングの部で初出場優勝を果たした「空アスリート計画」

エンジョイランニングの部で初出場優勝を果たした「空アスリート計画」

【エンジョイランニングの部 空アスリート計画 終始快走 初出場で優勝】

 家族と友人の7人で結成したチームで、初出場初優勝を飾った。

 東温市の会社員山崎寿さん(44)がリーダー。重信中3年でバスケットボール部を引退後、愛媛中学駅伝に向けて練習中の長女空さん(15)、同1年で陸上部に所属し、11日の松山市・中予地区中学新人体育大会1500メートル女子1年の部で優勝した次女葉さん(12)ら、メンバーは実力者ぞろいだ。

 チームは序盤から快走。空さんは「風が強かったけど優勝できて最高」、葉さんは「先頭でゴールできてうれしい」と笑った。

 毎週火曜日に東温市総合公園で練習しており「優勝を狙っていた」と山崎さん。「次の目標は連覇」と、早くも来年に目を向けた。

 

 

 

【予告】

 愛媛新聞は19日付で完走チームの記録などを載せたオールカラー12ページ特集を本紙別刷りとして発行します。

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