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Eのさかな 漁獲ランキング上位のイワシ

[後編]一嘆三嘆「カタクチイワシ」より魚の小ネタ

2019年10月14日(月)(その他)

魚種別漁獲量

魚種別漁獲量

煮干し(イリコ)

煮干し(イリコ)

小さなチリメンジャコの商品。ゴマと比べると大きさが分かる。

小さなチリメンジャコの商品。ゴマと比べると大きさが分かる。

 「Eのさかな」は愛媛県の魚を中心に食・自然・観光などの文化を全国に紹介していきます。

 

 イワシとは、一般にマイワシ、カタクチイワシ、ウルメイワシのことを言いますが、これらは分類上では異なる種です。

 平成29年の魚種別漁獲量は、1位がサバ類、2位がマイワシ。ベスト10は表のとおりで、カタクチイワシが4位、ウルメイワシが9位です。このイワシ三種を合計するとサバ類を20万トンも上回る漁獲量となっています。

 イワシは〝海の牧草〟とも呼ばれ、稚魚から成魚となる一生の間、カツオなどの魚食性魚類の成長を支える餌として、海の食物連鎖の中の重要な位置にあります。

 

 スーパーなどで売られている〝シラス〟や〝チリメンジャコ〟の多くはカタクチイワシの稚魚で、大きくなれば和食の出汁としても欠かせない煮干し(イリコ)にされます。ふ化後間もない稚魚期から漁獲対象となり、魚の中では最も小さなサイズで利用されています。

 

 「Eのさかな」は「さかな文化」を代表とする愛媛の食・暮らし・自然・文化などを取り上げ、分かりやすく情報を発信するフリーペーパーです

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