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柔道形 息合わせて

松山・小6ペア 全国出場「上位狙う」 迫力太鼓判

2019年10月13日(日)(愛媛新聞)

羽沢さん(左奥)の指導を受けながら練習に取り組む大西君(右)と日野平君

羽沢さん(左奥)の指導を受けながら練習に取り組む大西君(右)と日野平君

 14日に東京都文京区の講道館で開かれる第9回日整全国少年柔道形競技会に、拓南柔道会(松山市)に所属する素鵞小6年大西勇颯君(12)と湯山小6年日野平蓮君(12)が出場する。2人は「四国の代表として、一番きれいな形を披露する」と張り切っている。

 同柔道会によると、愛媛勢が四国大会で優勝して全国大会に出場するのは初。2人一組で行う柔道の形は昇段審査などで用いられるが、受験資格のない小学生が取り組む機会はほとんどない。大西君と日野平君も指導者に勧められて出場した7月の県大会まで、本格的に形に取り組んだことはなかった。

 県大会の約1カ月前に練習を始めたが「なかなか息が合わず難しかった」(大西君)。それでも幼稚園から一緒に柔道をやってきたコンビネーションの良さを生かしてめきめきと上達した。四国大会では、指導にあたった羽沢照市さん(67)が「一番迫力があったし、2人のバランスも良かった」と太鼓判を押す演武で、全国切符を獲得した。

 羽沢さんは「講道館の道場で形を行うことは名誉のあること。立派にやりきってほしい」とエール。取り(投げ役)の日野平君は「2人の呼吸を合わせ、上位入賞を目指す」、受け(投げられ役)の大西君も「誰よりもきれいな受け身で優勝したい」と気持ちを高めていた。

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