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基本技術の大切さを学ぶ

元日本代表の山口さんが水泳教室 四国中央

2019年10月12日(土)(愛媛新聞)

水泳の基本などをアドバイスする山口さん(右)

水泳の基本などをアドバイスする山口さん(右)

 2008年の北京、16年リオデジャネイロ五輪に出た元日本代表の山口美咲さん(29)=東京都在住=による水泳教室がこのほど、四国中央市村松町のエリエールスポーツクラブで開かれ、市内外のジュニア選手約40人が基本技術の大切さを学んだ。

 競技への意識を高めてもらおうと同クラブが開催。山口さんは09年に女子100メートル自由形で54秒43の日本記録を出した。リオ五輪400メートルリレーで8位入賞に貢献した。現在はホテル運営会社「星野リゾート」で勤務する傍ら、全国でスポーツの普及活動をしている。

 教室で山口さんはスタートとターン直後の基本姿勢「けのび」について「耳を腕で挟む」「腰をそらさない」など水の抵抗をなくすための注意点をアドバイス。実践練習では選手たちに「思い切り壁を蹴った時に姿勢が崩れないように」などと声を掛けていた。

 準備運動やターンのポイントも解説。三島南中3年の男子生徒(15)は「今まで意識していないところもあった。教室で習ったことを生かしたい」と振り返った。

 講演もあり、夢に向かって努力を惜しまず挑戦することの大切さを伝えた。

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