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県選手団「悔しいが仕方ない」

全国障スポ大会中止 台風19号接近で

2019年10月11日(金)(愛媛新聞)

 

 大型で非常に強い台風19号は10日、小笠原諸島の西で北上を続けた。勢力を維持したまま、12~13日に近畿から東日本に接近、上陸するとみられ、日本列島は広範囲で暴風や大雨となる恐れがある。気象庁は土砂災害や浸水、河川の氾濫、高潮に厳重な警戒を呼び掛けた。

 茨城県で12~14日に予定されていた第19回全国障害者スポーツ大会も中止になるなど、影響が広がっている。

 

【台風で茨城障スポ大会中止 県選手団「悔しいが仕方ない」】

 台風19号の接近に伴う安全確保のため、多くのスポーツ大会が中止や日程変更に追い込まれた。

 第19回全国障害者スポーツ大会「いきいき茨城ゆめ大会2019」の実行委員会は12~14日に予定していた大会の開催を中止すると10日発表した。同大会は国内最大の障害者スポーツの大会。47都道府県と全国の政令指定都市から計約6千人の選手や役員が参加する計画だった。

 愛媛からは、陸上や水泳、卓球など6個人競技に32選手が出場する予定だった。選手団に全日程中止の報が入ったのは、10日午前に松山空港で結団式を終え、茨城県へと向かう途中。開会式で旗手を任されていた陸上の岡田龍典さん(26)=松山市=は「中止は悔しいが仕方がない。準備してきた運営の方々もつらいと思う」と話し、「来年(県大会で)自己記録を更新して、また代表に選んでもらえるように頑張りたい」と前を向いた。

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