ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2019
1117日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

マツヤマお城下リレーマラソン2019 チーム紹介

<ふるさと対抗>くろだっこ 継続10年 母子仲良く

2019年10月11日(金)(愛媛新聞)

保育所時代から続く仲の良さが自慢の「くろだっこ」=5日、松前町筒井

保育所時代から続く仲の良さが自慢の「くろだっこ」=5日、松前町筒井

 黒田保育所(松前町北黒田)時代から親交を深める母子が集い、2年連続出場となる「くろだっこ」。自慢の仲の良さは「いつも明るく、決して諦めない」との思いを込めたそろいのマリオTシャツや笑顔の絶えない練習風景から、存分ににじみ出る。

 結成は昨年、「宴会部長」を務める越智恵子さん(42)がダイエットを呼び掛けたことがきっかけ。週2回、約1時間のランニングを始め「活動継続へ目標を設定しよう」と、大会出場を決めた。

 付き合いは10年を越え、子供たちは小学5年生に。全員が部活動に所属しているため体力の心配はなく、「問題はわれわれ母親」とリーダーの佐賀朋子さん(40)。昨年、母親勢は力尽き動けなくなったが、以降子供たちが懸命にたすきをつなぎ、完走を果たした。

 母たちは「進学後は忙しくなり、集まりにくくなる。この瞬間を大事にし、今年は母の底力も見せたい」と気を吐きつつも「ただ、打ち上げこそが本番。そこに照準を合わせたい」と笑い合った。

 そんな母たちを横目に、淡々と練習に励む子供勢リーダーの越智貫介君(11)は「前回より20分タイムを縮めるのが目標」と強調。今年も頼れる息子たちが母親をゴールへと導いてくれそうだ。

=おわり

    おすすめ記事

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。