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魚介類に親しみを感じて

漁業や魚介類 楽しく学ぼう 宇和島で出前授業

2019年10月9日(水)(愛媛新聞)

魚やカニなどの感触を確かめる児童=8日午後、宇和島市遊子

魚やカニなどの感触を確かめる児童=8日午後、宇和島市遊子

 若手漁業者による出前授業が8日、宇和島市遊子の遊子小学校であり、3~6年生23人が漁業の仕事や魚の種類などを楽しみながら学んだ。

 漁業への理解を深め、魚介類に親しみを感じてもらおうと、県青年漁業者連絡協議会(長井貴之会長)が年3回、東中南予の小学校で実施している。

 座学では、小型底引き網漁業や戦車こぎ網漁、タイの養殖などの方法を説明。長井会長は、漁では魚と一緒にごみもたくさん取れると話し「ごみを拾う人が一人でも増えたらいいなと思います。海をきれいにしてください」と呼び掛けた。

 遊子漁協青年漁業者協議会のメンバーは、県内の魚類養殖業は生産量・額が全国1位(2017年)と紹介。毎日餌をやり、20グラムの稚魚が2年後には1~2キロに成長すると伝えた。

 体験学習では、養殖のシマアジ、タイ、ハマチのほか、ワタリガニなどを児童が触り「ぬるぬるする」「結構重たい」と驚いていた。ロープのもやい結びや網の直し方も教わった。

 6年の男子児童(12)は「タイの雄と雌の見分け方やロープの結び方が勉強になった。魚は冷たくぬるぬるして面白かった」と喜んでいた。

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