ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2019
1117日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

茨城国体・陸上

成年男子110メートル障害 野本(愛媛陸協)県新タイで初優勝

2019年10月8日(火)(愛媛新聞)

13秒62の県記録タイで成年男子110メートル障害を制した野本周成=笠松運動公園陸上競技場(提供写真)

13秒62の県記録タイで成年男子110メートル障害を制した野本周成=笠松運動公園陸上競技場(提供写真)

 第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」の陸上が7日、茨城県笠松運動公園陸上競技場で行われ、成年男子110メートル障害で野本周成(愛媛陸協)が13秒62の県タイ記録で頂点に立った。

 

【競技楽しみ無欲の勝利】

 2年前の愛媛国体で3位に入った野本周成(愛媛陸協)が、自身が持つ県記録と同じ13秒62を決勝の舞台でたたきだし、国体初優勝を果たした。「驚いている。最初は決勝に残れたらいいな、くらいにしか考えてなかったのに…」と無欲の勝利を喜んだ。

 今春早大を卒業し、愛媛に戻った。平日はトラックを使った練習はできず、近所の山道を走るなど一人でトレーニングを積んできた。

 一見恵まれない競技環境に変わったようだが「学生時代は『誰かのために走る』という感じで、いいタイムを出しても素直に喜べなかった。今はプレッシャーもなく、純粋に競技を楽しめている」と語る。練習環境よりも、競技への向き合い方の変化が今回の好成績を引き寄せた。

 今後も単独での練習を続ける方針で、「いまは東京五輪といういい目標がある。選考レースとなる日本選手権に向け、いい準備をしていきたい」と気持ちを高めていた。

    おすすめ記事

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。