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ゴルフ日本女子オープン選手権

河本結35位 畑岡3度目V

2019年10月7日(月)(愛媛新聞)

最終日、9番で観客席の前からショットを放つ河本結=白山ヴィレッジGC

最終日、9番で観客席の前からショットを放つ河本結=白山ヴィレッジGC

 日本女子オープン選手権の最終日が6日、三重県白山ヴィレッジGC(6479ヤード、パー72)であり、イーブンパーの40位から出た河本結(松山市出身)は通算1オーバーの35位だった。首位で出た畑岡奈紗が6バーディー、3ボギーで69をマークし、通算18アンダーの270で2年ぶり3度目の優勝を決めた。 

 

【五輪目標を明言 奮起する材料に 河本】

 前日にスコアを崩して順位が低迷した河本結は、この日も4バーディー、5ボギーと出入りの激しい内容で大会を終えた。悔し涙をこらえてクラブハウスに引き揚げた前日よりも穏やかな表情ではあったが、「いい流れを自分で切ってしまう場面が多く、久しぶりに悔いが残る4日間だった」と疲労を隠しきれない様子だった。

 前半はアプローチショットがさえた。2、3番はいずれもピンから1~2メートルに寄せ、難なくバーディーパットをカップイン。パー5の6番は初日のイーグルを含めて4日連続アンダーパーを達成した。だが9番でティーショットを大きく曲げてボギー。そこから潮目が変わり、10番以降は二つスコアを落とした。

 左腕に痛みを抱えての出場となった河本だが、大きな懸念はないという。ただ「体よりも気持ちの面、モチベーションの維持が難しい」とこぼし、今季本格参戦したレギュラーツアーの本当の難しさを感じているようだ。

 ここから奮起する材料として、河本は東京五輪出場の目標を挙げた。「せめて候補には入っていたいし、出られるように準備はしていかないと。五輪を夢物語で終わらせるわけにはいかない」。苦しいときにこそ大きな目標を明言する21歳は、いま懸命に自分と闘っているように見える。

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