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茨城国体・弓道

成年女子遠的17年ぶり頂点 少年男子近的5位入賞

2019年10月7日(月)(愛媛新聞)

弓道遠的で頂点に立った成年女子のメンバー(左から滝水、越智、玉木)=6日午後、水戸市堀原運動公園武道館弓道場

弓道遠的で頂点に立った成年女子のメンバー(左から滝水、越智、玉木)=6日午後、水戸市堀原運動公園武道館弓道場

弓道近的で5位入賞した少年男子(左から大宿、大石、真鍋)=茨城県武道館弓道場

弓道近的で5位入賞した少年男子(左から大宿、大石、真鍋)=茨城県武道館弓道場

弓道遠的で頂点に立った成年女子のメンバー(左から滝水、越智、玉木)=6日午後、水戸市堀原運動公園武道館弓道場

弓道遠的で頂点に立った成年女子のメンバー(左から滝水、越智、玉木)=6日午後、水戸市堀原運動公園武道館弓道場

弓道近的で5位入賞した少年男子(左から大宿、大石、真鍋)=茨城県武道館弓道場

弓道近的で5位入賞した少年男子(左から大宿、大石、真鍋)=茨城県武道館弓道場

 第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」の弓道が6日、堀原運動公園武道館弓道場で行われ、成年女子遠的で愛媛(瀧水、越智、玉木)が17年ぶり3度目の優勝を果たした。少年男子近的は5位だった。

 

【成年女子遠的 17年ぶり頂点 わずか2点差 劇的勝利】

 わずか2点差で競り勝って、つかんだ頂点は格別だっただろう。弓道の成年女子遠的で、愛媛が17年ぶりの優勝を果たした。表彰式で「第1位、愛媛県」と呼ばれると、金メダルに負けない選手3人の笑顔が輝いた。

 決勝トーナメント1回戦は49点と、8チーム中6番目の低得点ながら何とか勝ち上がった。3人を指導してきた県連盟の西原副会長も「普段で60点後半、良いときなら80点台も出るのに」と、思わず首をかしげる低調なスタート。この展開にも、昨年の福井国体少年女子近的、遠的優勝メンバーの越智は「焦りそうになったが、練習でも悪い点を経験していた」と切り替えた。続く準決勝で68点を挙げて「自信をもって次戦に臨めた」。

 迎えた鹿児島との決勝は、互いに9点以上を挙げられないまま2射目を終えた。ところが3射目に相手の矢が10点を捉えると、会場は大きく沸いた。高得点の雰囲気を察した三の立の玉木は「勝つには自分も当てるしかない」と腹をくくったという。この土壇場で、玉木の放った矢が見事に10点を射止め、勝利の糸をつなぎとめた。

 最後までもつれた大接戦に「正直、負けたと思っていた」(玉木)愛媛が僅差で劇的な勝利。滝水は「1回戦のことを考えると、優勝という結果が出ると思わなかった」と驚き、国体の遠的、近的で5回目の決勝進出にして念願のタイトル獲得となった玉木は特に喜んだ。「すごくうれしい」のひと言に万感の思いがあふれた。

 

◆全員やり切った◆

【少年男子・真鍋選手】(近的5位入賞)「順位決定戦で全員が皆中することができて、やり切った。決勝トーナメントの初戦で敗れてしまった分、決定戦は気負わずいつも通りで臨んだ。3年間の集大成を出せたと思う」

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