ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2019
1118日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

新聞づくり体験学習講座

田之筋小(西予市)5、6年「新聞の取材・書き方を学ぼう」

2019年10月4日(金)(その他)

 

 

 

  西予市の田之筋小学校で10月4日、5、6年生計29人を対象にした「新聞出前講座」を実施しました。田之筋小はNIE(教育に新聞を)活動の実践指定校として、新聞活用に積極的に取り組んでいます。講座では新聞の特徴や分かりやすく伝えるコツや工夫などを紹介。取材の仕方、記事の書き方など基礎的な事項を解説するとともに、インタビューや記事作成の実践を通して新聞についても理解を深めました。

 講座は5、6年生合同で90分コースで行いました。児童は題字や見出し、写真などのほか重要な記事の配置個所などの基本を学習。「アタマ」「カタ」「ヘソ」など専門用語や「見出し」「記事」「写真・図」の3点セットの基本を応用して掲載することなど、メモを取りながら理解していました。

 次は記事のポイントを学びました。同校に関連した愛媛新聞の記事を教材に、5W1Hを抜き出して発表しリード文の必要性を理解しました。

 講座のメインは取材の仕方です。「先生のことをもっと知ろう」をテーマに先生へのインタビューです。簡単な自己紹介の後、児童が趣味や先生をめざすきっかけになったことなどを踏み込んで次々質問しました。

 次はインタビューを踏まえてのリード文などの作成です。「田之筋小の5年生が」「◯◯先生にインタビューした」など5W1Hを整理して、リード文をまとめました。ここでは愛媛新聞社の講師がインタビューの内容を黒板に書き留めて、内容ごとにグループ分け。児童は記事を書く際の整理の仕方や印象に残ったことから段落ごとに書く「逆三角形方式」も学び、2段落目以降の記事の作成にチャレンジしました。この後、仕上げた記事を発表。4段落まで書いた児童もいました。

 最後は講師への質問タイムです。児童は新聞を作り上げるまでの時間などについて問いました。講師は「記者は外勤と内勤に分かれ、外勤は午前中から取材。内勤は夕方からが本番で、夜遅くまでかけて紙面を作ります」と返答。また、ニュースについて「県内のニュースは愛媛新聞の記者が取材。国内外のニュースは通信社からの配信を受けています」などと答えました。講座の印象について、児童の代表は「5W1Hが勉強になった。今後、生かしていきたい」と感想を述べていました。

 

    おすすめ記事

    <プレスリリース>一覧

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。