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Eのさかな 足が早いって、なに?

[前編]一嘆三嘆「カタクチイワシ」より魚の小ネタ

2019年10月6日(日)(その他)

カタクチイワシ(ホータレ)の刺身

カタクチイワシ(ホータレ)の刺身

 「Eのさかな」は愛媛県の魚を中心に食・自然・観光などの文化を全国に紹介していきます。

 

 漁師言葉では、魚の鮮度落ちが早いことを足に例えて「足が早い」と言います。カタクチイワシは足が早いため鮮魚で流通することは少なく、目刺しや煮干し(イリコ)として利用されています。

 しかし、足が早くても産地では刺身で頂くことができます。愛媛県の南予地方には「ホータレの刺身」というカタクチイワシの刺身があり、「7回洗えば鯛の味」といわれ、冬場の「寒ボータレ」は特上とされています。ホータレはカタクチイワシの地方名で、鰓蓋(えらぶた)が垂れた頬に見えることに由来します。

 広島県では「小イワシ」と呼ばれ、「小イワシの刺身」や「小イワシの天ぷら」は広島県民のソウルフードとなっています。

 

 

カタクチイワシの頭部 頬が垂れて見えますか?

カタクチイワシの頭部に注目

カタクチイワシの頭部に注目

カタクチイワシの頭部に注目

カタクチイワシの頭部に注目

 

[後編]一嘆三嘆「カタクチイワシ」より魚の小ネタは、10月中旬頃に掲載予定です(提供:Eのさかな/佐川印刷)

 

 「Eのさかな」は「さかな文化」を代表とする愛媛の食・暮らし・自然・文化などを取り上げ、分かりやすく情報を発信するフリーペーパーです。

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