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発信!高校生記者 特大号Vol.3

<県民総合文化祭編>松山盲学校・音楽部 心を込めて歌を届ける

2019年10月4日(金)(愛媛新聞)

 「羽ばたけ 愛媛の文化 令和を開く」をテーマに10~12月に県内各地で開かれる県民総合文化祭。芸術・文化分野の活動に情熱を燃やし、新しい時代の担い手として前進する高校生たちの姿を、同世代の高校生記者がリポートする。

 

美しいハーモニーを響かせる松山盲学校高等部音楽部のメンバー

美しいハーモニーを響かせる松山盲学校高等部音楽部のメンバー

美しいハーモニーを響かせる松山盲学校高等部音楽部のメンバー

美しいハーモニーを響かせる松山盲学校高等部音楽部のメンバー

 

<障がい者芸術文化祭>

【松山盲学校 音楽部 心を込めて歌を届ける】

 10月12、13日に松山市の大街道商店街で行われる「障がい者芸術文化祭」で、松山盲学校高等部音楽部の4人が歌声を響かせる。

 同芸術文化祭は県などが主催し、事業所や団体のステージ発表や作品展示がある。

 ステージに立つのは音楽部の3年二宮慶太朗さん(17)と1年車谷萌花さん(16)、同野澤夏美さん(16)、専攻科理療科1年松本葵さん(25)。

 声楽を学んでいる二宮さんは8月の県高校独唱コンクールで最優秀に輝いた。普段から体幹を鍛え声の響きに磨きをかけている。車谷さんは3月から本格的に声楽に取り組み、夏休みに大きく成長したという。

 10月12日の開会式で2人は、NHKドラマ「坂の上の雲」の主題歌「スタンド アローン」を披露する。その後、野澤さん、松本さんが加わり、4人で米津玄師作詞作曲の「パプリカ」を歌い盛り上げる。二宮さん、車谷さんの独唱やゴスペルの合唱もある。

 顧問の山﨑淳二教諭(53)は「雑踏の中でも人が足を止めて聞いてくれるようなステージにしてほしい」と期待。車谷さんは「緊張しすぎないように口を大きく開けて一言一言届けたい」、野澤さんは「リズムに乗って頑張りたい」、二宮さんは「3人の部員を引っ張って心を込めて歌いたい」と意気込んだ。

 

 

松山盲学校 高等部2年

松山盲学校 高等部2年

松山盲学校 高等部2年

松山盲学校 高等部2年

 

【目線】

【松山盲学校 高等部2年】

 取材を通して普段目にしない練習風景に触れて皆さんが生き生きと歌っている姿に感動した。本番では練習の成果を発揮してほしい。会場に足を運びたくなるような歌声だった。(U)

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