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愛媛新聞ONLINE

2019
1117日()

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新聞づくり体験学習講座

湯山中(松山市)1年 自然・防災学習新聞をつくろう

2019年10月1日(火)(愛媛新聞ONLINE)

 

 

 

 

 松山市の湯山中学校で10月1日、「自然・防災学習新聞づくり」講座を開き、1年生2クラス55人が新聞づくりを通した学習成果のまとめ方を学びました。5、6時間目に2クラス合同で2コマ(1コマ50分)実施しました。

 1年生は1学期から2学期にかけ、エコリーダーから森林破壊の話を聞いたり、砂防ボランティアから土砂災害の怖さを聞いたりしてしてきました。その成果を各自がA3サイズの新聞にまとめます。

 生徒は、記事と見出し、写真がセットとなっている新聞の基本的な構成を理解したうえで、自分がつくる新聞をイメージしました。各自が記事に書く項目2つを事前に考えてきており、それをワークシートに整理しました。記事①を「土石流」、記事②を「前触れと被害を防ぐ施設」に書き分けるとした生徒は、フリースペースで「非常時の持ち出しバッグの中身」を紹介する考えを披露しました。

 続いて、記事の書き方に進みました。リードに大事な事柄(5W1H)を盛り込むことを頭に入れ、自分の新聞の総合リード(2つの記事を合わせた前文)づくりに取り組みました。次は、本文となる記事をどう書くかです。松山市の災害リスクを扱ったサンプル記事を読み解いて、一つの項目を段落にまとめることや大事なことから書いていくという逆三角形の文章スタイルについて学習。記事には、見たり聞いたりして分かった事実だけを書くこと、自分が思ったことはあとがきで書くことなど、客観的文章と主観的文章との書き分けについても理解を深めました。

 見出しづくりも演習。先のサンプル記事からキーワードを抜き出し、8~10文字で表現を考えました。「松山天災リスク高まる」「松山の災害リスクへの備え必要」などと工夫していました。

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