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茨城国体・重量挙げ

成年初陣の山口 スナッチ4位 表彰台逃す

2019年10月3日(木)(愛媛新聞)

【成年男子55キロ級】スナッチ4位、ジャーク6位でトータル6位に入った山口優人=高萩市文化会館

【成年男子55キロ級】スナッチ4位、ジャーク6位でトータル6位に入った山口優人=高萩市文化会館

権田達也

権田達也

【成年男子55キロ級】スナッチ4位、ジャーク6位でトータル6位に入った山口優人=高萩市文化会館

【成年男子55キロ級】スナッチ4位、ジャーク6位でトータル6位に入った山口優人=高萩市文化会館

権田達也

権田達也

 第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」第5日は2日、高萩市文化会館などで行われ、重量挙げは成年男子55キロ級の山口優人(名古屋産大、新居浜工高出)がスナッチ4位、ジャーク6位、トータル6位。同61キロ級の権田達也(新居浜市役所)がジャーク5位、トータル7位に入った。

 

【男子55キロ級スナッチ4位最高 体重絞り過ぎ 災い】

 「全然納得いっていない」。昨年、一昨年と少年男子53キロ級で完全優勝した山口優人(名古屋産大、新居浜工高出)の成年初挑戦はスナッチ4位、ジャーク6位、トータル6位。入賞したものの表彰台は逃し、悔しさをあらわにする。

 競技の階級分けが今年から見直され、55キロ級に変わった。ベスト体重が55キロ弱の山口にとっては好材料のはずだったが、「これまで通り、体重を気にせずに練習していた」ことが災いする。試合前日に絞り過ぎに気付き、慌てて食事を増やしたものの当日朝の検量結果は53キロちょうど。54キロ台後半の選手が並ぶ中、飛び抜けて軽かった。

 そのハンディは大きく、「いつもよりもバーベルが重く感じた」という山口。ジュニア新や大学新となる記録を狙っていたが、スナッチ、ジャークとも自己ベストより8キロ少ない成績にとどまり、「自己管理不足に尽きる」と唇をかんだ。

 同じ新居浜市出身でロサンゼルス五輪重量挙げ銅メダリストの真鍋和人さんは「山口の年齢、体格で1キロ半も体重が落ちるとそれはこたえる。ただ、身体が成長しきれば、そんなこともなくなる」とエール。山口も「今回で学んだ。来月のインカレでは調整を完璧にして優勝する」と気持ちを切り替えた。

 

◆ぎりぎり及第点◆

【成年男子・権田選手】(ジャーク5位、トータル7位)「スナッチでは緊張や移動疲れで思うように脚が動かず、ジャークでやるしかないと踏ん切りがついた。ぎりぎり及第点の結果だが、もう一つ上を狙いたかった」

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