ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2019
1122日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

茨城国体・テニス

成年男子 片山・坂井(伊予銀)充実の準優勝

2019年10月3日(木)(愛媛新聞)

【成年男子決勝 三重―愛媛】第2シングルスで善戦した愛媛・坂井勇仁=神栖海浜庭球場

【成年男子決勝 三重―愛媛】第2シングルスで善戦した愛媛・坂井勇仁=神栖海浜庭球場

【成年男子決勝 三重―愛媛】力強いストロークで攻める愛媛・片山翔=神栖海浜庭球場

【成年男子決勝 三重―愛媛】力強いストロークで攻める愛媛・片山翔=神栖海浜庭球場

【成年男子決勝 三重―愛媛】第2シングルスで善戦した愛媛・坂井勇仁=神栖海浜庭球場

【成年男子決勝 三重―愛媛】第2シングルスで善戦した愛媛・坂井勇仁=神栖海浜庭球場

【成年男子決勝 三重―愛媛】力強いストロークで攻める愛媛・片山翔=神栖海浜庭球場

【成年男子決勝 三重―愛媛】力強いストロークで攻める愛媛・片山翔=神栖海浜庭球場

 第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」第5日は2日、神栖市海浜運動公園コートなどで行われ、テニスの成年男子で片山翔(伊予銀行)坂井勇仁(同)が準優勝した。成年女子の波形純理(同)長谷川茉美(同)は6位だった。

 

【持ち味通用 進化の国体】

 経験豊富なプロの片山と、昨年は大阪代表で準優勝した坂井の伊予銀行勢で挑んだ成年男子決勝。3連覇は果たせなかったが、悔しさ以上に充実感をにじませた。

 第1シングルスの片山は第1ゲームをブレークする好調な滑り出し。相手のブレークを挟んだ第3ゲームは「冷静に判断でき、ボールの質も高かった」。持ち味の力強いストロークで相手を揺さぶり、ライン際の難しいショットも決めてブレークし、リードした。

 試合の分岐点になったのは互いにキープを重ねて6―5で迎えた第12ゲーム、40―40の場面。低く浅い所に打たれたボールをネットに引っかけ、ゲームを落としてしまう。そこから流れを相手に明け渡した。「あのポイントを取れなかったのが大きかったが、全体的に内容は良かった」とさっぱりと語った。

 早大の後輩の島袋と対戦した第2シングルスの坂井は、互いをよく知る相手との駆け引きに苦しんだ。プレッシャーをかけられたときに踏ん張れず返球をミスし「もっと勢いを出したかったが、上回られた。ゲーム差以上に相手に余裕があった」。それでも「大会を通して良い確率で打てた」と話すように、第4、8ゲームはサービスエースを重ねてキープ。得意のサーブが通用する手応えをつかんだ。

 国内外を転戦する2人。結果以上に「自分のテニスのレベルを上げることができた」という片山の言葉通りの大会になったようだ。

    おすすめ記事

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。