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体の使い方などを教わる

五輪経験者が宇和島で授業 児童、陸上競技に親しむ

2019年10月2日(水)(愛媛新聞)

児童に走り幅跳びの手本を披露する井村さん(手前)

児童に走り幅跳びの手本を披露する井村さん(手前)

 子どもたちに運動の楽しさを感じてもらおうと、オリンピアンによる特別授業が9月30日、宇和島市和霊町の丸山公園陸上競技場であった。小学生がトップアスリートから体の使い方などを教わり、陸上競技に親しんだ。

 東京五輪・パラリンピックに向けた機運醸成を図ろうと、スポーツ庁の委託を受けた県の「オリンピック・パラリンピック教育推進事業」として初開催。女子走り幅跳びの日本記録保持者で、2008年の北京五輪に出場した井村(旧姓池田)久美子さん(38)と、米陸上連盟公認コーチで夫の俊雄さん(37)を講師に招いた。

 和霊小の5、6年生計約120人がハードル走と走り幅跳びに挑戦。走り幅跳びでは、井村さんが現役時代さながらの手本を披露。手拍子に合わせ勢いよく5メートル以上の大ジャンプを見せると、子どもたちは目を丸くして拍手を送っていた。

 子どもたちは井村さんから「最後まで減速しないで」「怖がらず思い切って跳んでみよう」などと背中を押され、のびのびと駆け回ったり、跳躍したりしていた。

 参加した6年の男子児童(12)は「足を踏み切るタイミングを教わり勉強になった」とにっこり。女子児童(12)は「東京五輪では陸上競技や空手などを見てみたい」と話していた。

 事業は今後、県内の幼稚園や小中高校など計20カ所で実施予定。

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