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市民ら約130人が参加

筋肉維持へ生活改革を 松山で運動器フォーラム

2019年9月30日(月)(愛媛新聞)

ロコモティブシンドロームの予防トレーニングを実践する参加者=29日午後、松山市三番町4丁目

ロコモティブシンドロームの予防トレーニングを実践する参加者=29日午後、松山市三番町4丁目

 第14回運動器フォーラムが29日、松山市三番町4丁目の県医師会館であり、市民ら約130人が筋肉とバランス力を保つポイントや、健康寿命を延ばす対策を学んだ。

 県整形外科会、県臨床整形外科医会、県理学療法士会が共催。

 愛媛大大学院医学系研究科の今井浩准教授(整形外科学)が50歳以降は毎年1~2%ずつ、65歳以上になると3~5%ずつ筋力が落ちると説明。「筋肉とバランス力の低下が転倒を引き起こすほか、関節疾患を悪化させる」と指摘し、生活習慣改革が大切と述べた。自転車や徒歩で通勤▽階段を使用▽掃除や洗濯はきびきびと―など日常生活にプラスしてできる習慣の実践を呼び掛けた。

 松山赤十字病院の理学療法士坪内健一さんは「健康寿命は平均寿命と比べ、男性は8歳、女性は12歳以上低い」とのデータを提示。運動器の障害で移動機能が低下する「ロコモティブシンドローム」を予防するトレーニングを紹介した。参加者は手本を見ながら片脚立ちやスクワットなどを実践していた。

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