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2019
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新聞づくり体験学習講座

宮窪小(今治市)4年「運動会新聞を作ろう」

2019年9月27日(金)(その他)

 

 

 

  今治市の宮窪小学校で27日、4年生20人を対象にした「新聞出前講座」を実施しました。児童は1グループ4人でA2サイズの「運動会新聞」の制作を目標に記事の書き方、見出しのつけ方、レイアウトの基本など新聞づくりのノウハウを学習しました。

 児童は9月23日に同校での運動会に参加。いろいろな競技を楽しみました。講座はその模様を新聞にまとめるためで、90分コースの班活動で行いました。

 講座では題字や見出し、写真などのほか重要な記事の配置個所などの基本を学習。「アタマ」「カタ」「ヘソ」など専門用語や「見出し」「記事」「写真・図」の3点セットの基本を応用して掲載することなどを理解しました。

 次は記事の作成です。記事は4本必要で、取り上げるテーマと担当者は事前に決めており、スムーズに展開。アタマの記事はどれにするか、各グループ話し合って「ソーラン節」や「紅白リレー」などを選びました。

 この後、愛媛新聞の記事を教材に、5W1Hを抜き出してリード文の必要性を理解。段落ごとに分解した記事を参考に、各段落にどんな内容が書かれているかを考えました。ここでは見たり、聞いたりした事実を並べて参加者の感想などを入れるのが一般的な客観的文章、「あとがき」のように自分の思いや感想を書く主観的文章など、スタイルの異なる記事の書き方についても説明し、書き分けすることをアドバイスしました。

 続いてリード文作成の実践です。運動会を振り返り、「だれが」「どこで」「何をした」など5W1Hを抜き出し、「どのように」についてはアタマのテーマを入れるリード文づくりに取り組みました。

 後半は見出しの学習です。講師が①文字数は8~10字②大事な記事は大きな見出し③表現を工夫する―などのポイントを説明。児童は新聞を教材にキーワードを探し、「児童 自然や味覚を満喫」などの見出しをひねり出しました。

 最後に講師がレイアウトの基本やマス目の使い方などを説明。児童は「記事の配置個所を人間の体の一部を使って表現することに驚いた」などと感想を述べていました。

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