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環境省の絶滅危惧種に指定

翼の折れたコウノトリ、松山で保護 とべ動物園が治療中

2019年9月26日(木)(愛媛新聞)

左羽部分をけがをした状態で松山市久谷町で発見されたコウノトリ(県提供)

左羽部分をけがをした状態で松山市久谷町で発見されたコウノトリ(県提供)

 県は25日、けがをしたコウノトリを緊急保護し、県立とべ動物園(砥部町上原町)で治療していると発表した。国の特別天然記念物で環境省の絶滅危惧種に指定されている。

 県によると、24日、松山市の男性から同市久谷町の畑でコウノトリを発見したと県に連絡があり、25日に県職員らが保護した。原因は不明だが左羽を骨折して飛べない状態で、園でテーピングと点滴をしている。人間との接触がストレスになり、治療の妨げになる可能性があるとして公開しない。保護期間は未定。

 兵庫県立コウノトリの郷公園(同県豊岡市)が装着した足環の情報から、4月に同市で生まれた雌と判明した。

 愛媛県レッドデータブックなどによると、兵庫県豊岡市での再野生化の取り組みで個体数が増え、各地に飛来。県内では2018年10月から西条市に飛来しているほか、今年9月には大洲市で目撃情報がある。

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