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with FC今治

成長した姿 長島滉大

2019年9月22日(日)(愛媛新聞)

柔らかいボールタッチと広い視野が武器の長島滉大(手前)=18日、夢スタ

柔らかいボールタッチと広い視野が武器の長島滉大(手前)=18日、夢スタ

 「100点満点で40点」。15日のアウェー東京武蔵野シティ戦で途中出場し、欧州チームへの期限付き移籍からの復帰後初出場を飾った長島滉大(21)。守備面で貢献したものの決定機は演出できず、悔しさを隠さない。

 「東京五輪に出るため」と昨年9月、ポルトガル1部のポルティモネンセに活躍の場を求めた。U―23(23歳以下)チームに帯同したが、当時のトップチームには日本代表の中島翔哉が所属。「プレースタイルが違うのに、同じ日本人で名字も似ていて比較されることが多く、すごく悩んだ」という。

 言葉も通じず、練習に行くのも嫌になったがFC今治のスタッフや選手に電話で励まされて乗り越え、トップ下の定位置を獲得してトップチームの練習にも呼ばれるようになった。「一番学んだのはメンタルの大切さ。フィジカルや技術で多少劣っても、負けたくないという思いでぶつかれば何とかなる」

 欧州では攻撃の選手には得点やアシストなど数字に残る結果が強く求められた。それだけに、復帰2カ月半を経てようやくつかんだ出場機会をものにできなかったという思いは強い。「でも、いちいち落ち込まなくなった。自信を持ってしっかり準備するだけ」と鋭い表情で語る。

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