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22日まで

今治で西日本車いすバスケ選抜大会 8県8チーム激突

2019年9月21日(土)(愛媛新聞)

今治市で初開催の西日本車いすバスケットボール選抜大会でドリブルをする愛媛WBCの選手(中央)

今治市で初開催の西日本車いすバスケットボール選抜大会でドリブルをする愛媛WBCの選手(中央)

 西日本車いすバスケットボール選抜大会(日本車いすバスケットボール連盟、愛媛県バスケットボール協会主催)が21日、今治市別宮町6丁目の市営中央体育館で始まり、8県8チームの選手が好勝負を展開している。22日まで。

 同体育館は、2017年の全国障害者スポーツ大会で車いすバスケの会場となった。レガシー(遺産)を生かそうと、毎年兵庫県で開かれていた西日本車いすバスケ大会を市などが初めて誘致した。

 初日は準決勝まで、2日目に決勝と順位決定戦をそれぞれ実施。トーナメント形式で、障害の重さに応じた持ち点が各選手に設定される。

 愛媛車いすバスケットボールクラブ(愛媛WBC)は、けがによる選手の欠場のため出場5人の持ち点合計が規定値を超え、オープン参加となった。1回戦では神戸ZERO’sと対戦し、巧みなパスワークと精度の高いシュートで得点を重ねた。観客は車いすが激しくぶつかり合うスピーディーな試合展開にくぎ付けになっていた。

 愛媛WBCの白方佳樹主将(27)は「自分たちのバスケをやりきろうと試合に臨んだ。愛媛では全国障害者スポーツ大会以来の大きな大会。多くの人に観戦してほしい」と話した。

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