ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2019
1022日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

県議会一般質問・中田晃太郎氏

アコヤガイ稚貝大量死 対策協 月末めど設置 知事 産学官で情報共有へ

2019年9月21日(土)(愛媛新聞)

中田晃太郎氏(志士)

中田晃太郎氏(志士)

 9月定例県議会は20日、一般質問に入り明比昭治(自民)中田晃太郎(志士)石井智恵(愛媛維新)3氏が、いじめ相談体制やアコヤガイ稚貝大量死問題、不登校児童・生徒への対応などについて尋ねた。21~23日は休会。24日は石川稔(リベラル)笹岡博之(公明)川本健太(自民)3氏が登壇する。

 

 ―アコヤガイ稚貝の大量死への対応は。

 中村時広知事 南予地域の水産業をけん引する重要な産業であり、へい死の衝撃は大きく、現在、被害状況を精査している。生産者の経営はもちろん、地域経済全体に大きな影響を与えかねないと極めて重く受け止めている。

 今月末をめどに、県をはじめ地元市町、大学研究機関、真珠関係4団体で構成する対策協議会を設置する方向で調整を進めている。今後は協議会を軸に、情報共有や対策検討を行っていく。

 

 ―地方病院の医師確保にどう取り組むか。

 山口真司保健福祉部長 県内の医療施設従事医師数は10年前に比べ334人増加しているが、南予圏域では減少するなど医師の偏在がある。2009年度に地域医療医師確保奨学金制度を創設してから約190人の地域枠医師に奨学金を貸与するとともに、愛媛大医学部に地域医療支援センターを設置し、キャリア形成支援体制構築を進めている。来年度から必要な研修を修了した医師を順次、医師が不足する地域の病院に配置する。県内の実情を踏まえた医師確保計画は本年度中に策定する。

    おすすめ記事

    <プレスリリース>一覧

    愛媛の主要ニュース

    トップ10ニュース

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。