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「はやぶさ」「うみねこ」の試乗や見学

松山市西消防署と松山海保が初の合同研修

2019年9月21日(土)(愛媛新聞)

松山市消防局の消防救急艇「はやぶさ」を見学する松山海上保安部の職員ら=20日午前、同市三津1丁目

松山市消防局の消防救急艇「はやぶさ」を見学する松山海上保安部の職員ら=20日午前、同市三津1丁目

 船舶火災や水難事故、災害などで円滑に連携しようと、愛媛県の松山市西消防署と松山海上保安部の合同研修会が20日、同市三津三丁目の同署などであった。関係する職員約30人が参加。市消防局の消防救急艇「はやぶさ」と救急専用艇「うみねこ」の試乗や見学などを通し、緊密なコミュニケーションを図った。

 署によると、市消防局と松山海上保安部は今年4月に消防業務に関する協定を締結。両者は1969年に協定を結んでいたが、昨夏の西日本豪雨で協力して救助活動に取り組んだことも踏まえ、消火・救助・救急活動などの内容を加えて新たに結び直していた。

 20日は締結後、初めてとなる研修会で、はやぶさの隊員らが船の設備を説明。小型救助艇や救急車を乗せられることや放水機能について示し、海上保安部の職員らが真剣な表情で聞き入っていた。高所放水車など車両の紹介もあった。

 海上保安部警備救難課の西田義之救難係長は「要救助者を消防に引き継ぐことなどもあると思うので、いい機会になった。豪雨や津波対応の備えにもなる」。署の只信省三副署長も「消防が所有する海上での設備を把握してもらえたので良かった。今後海保に出向いた研修もできれば」と手応えを語っていた。

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