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発信!高校生記者 えひめ愛顔スポーツ 特大号Vol.2

<国体・障スポ 活躍誓う>今治東中等教育学校・やり投げ 短所の克服 余念なく

2019年9月20日(金)(愛媛新聞)

 第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」が9月28日に、第19回全国障害者スポーツ大会「同ゆめ大会」が10月12日に開幕する。両大会に出場する選手や指導者に、県内5校の高校生記者が密着。新たな時代を切り開く若い力を紹介する。

 

 

右足の使い方を意識しながらフォームをチェックする今治東中等教育学校の野村美羽選手

右足の使い方を意識しながらフォームをチェックする今治東中等教育学校の野村美羽選手

右足の使い方を意識しながらフォームをチェックする今治東中等教育学校の野村美羽選手

右足の使い方を意識しながらフォームをチェックする今治東中等教育学校の野村美羽選手

 

 

【今治東中等教育学校 やり投げ 短所の克服 余念なく】

 少年女子共通のやり投げに県代表として出場する今治東中等教育学校後期2年の野村美羽さん(17)。6月の四国高校選手権で45メートル42の自己ベストをマークして優勝。B標準記録(44メートル00)を突破して国体出場資格を得た。

 入学してジャベリックスローに取り組み、前期3年の秋にやり投げに転向。「投てき後、いい面悪い面を確認でき、すぐに改善できること」と魅力を語る。

 身長163センチ、体重48キロと投てき選手としては細身。監督の白石謙次教諭(42)は「一投一投長所、短所を振り返り、努力する姿勢が成長につながっている」と評価。初めは32メートルから始まり、ステージが上がるごとに記録を伸ばしているからだ。

 今夏の全国総体での記録は44メートル78。予選14位で決勝に進めず悔しい思いをした。独特の雰囲気にのまれて2投目まで不本意な結果に終わったが、最終の試技で本来の投てきができたのが収穫だった。

 全国大会後、短所の克服に余念がない。最後の踏み切りで、利き足の右足がうまく使えていないことを反省し、右足に重心を乗せる投てきを心がけている。

 「本番で右足がうまく使えれば48メートルは出せる。入賞をめざしたい」。大舞台に向け、はじける笑顔で決意を示した。

 

 

今治東中等教育学校 写真部、放送部

今治東中等教育学校 写真部、放送部

今治東中等教育学校 写真部、放送部

今治東中等教育学校 写真部、放送部

 

 

【目線】

【今治東中等教育学校 写真部、放送部】

 トレーニングに取り組んでいるときは、真剣な表情だった野村さん。インタビューを始めると、すぐに笑顔に切り替わった。国体ではぜひ目標を達成し、すてきな笑顔を見せてほしい。(M)

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