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県議会代表質問・ 西原司氏(リベラル)

犬猫殺処分18年度2149頭 全国上位 12年度比は6割減 知事

2019年9月20日(金)(愛媛新聞)

西原司氏(リベラル)

西原司氏(リベラル)

 9月定例県議会は19日、代表質問を続け越智忍(愛媛維新)西原司(リベラル)両氏が、日韓関係悪化を受けたソウル便の状況や動物殺処分ゼロへの取り組みなどを聞いた。20日から一般質問に入り明比昭治(自民)中田晃太郎(志士)石井智恵(愛媛維新)3氏が立つ。

 

 ―介護人材の確保と定着にどう取り組むか。

 中村知事 全国平均を上回るペースで高齢化が進んでいる県内では、介護ニーズが増大している一方、サービスの担い手となる若年層らは減少している。団塊の世代が(75歳以上の)後期高齢者を迎える2025年には介護職員約3千人の不足が見込まれており、重要な課題だ。

 県では、賃金改善に向けたセミナーの開催や社会保険労務士の派遣など職場環境の改善を支援。地域医療介護総合確保基金を活用し、離職者を含めた介護職員が集まるコミュニケーションの場を設け、日ごろの悩みや再就職への不安の解消を図っている。外国人材の受け入れ拡大に関する施策を進めるなど、将来を見据えて介護人材の確保と定着に取り組んでいきたい。

 

 ―犬猫の県内殺処分頭数の現状は。

 中村知事 12年度の5183頭から18年度は2149頭と約6割減少したが、依然全国では上位。他県では殺処分頭数を減らすだけの目的で、愛護団体などへ大量譲渡している。見かけ上は減るが、根本的な解決に至るとは思えない。着実な努力を積み重ね、適切に削減していく。

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