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愛媛オレンジバイキングス21日開幕戦

頂点へ チーム刷新 高さ生かし 速さ追求

2019年9月19日(木)(愛媛新聞)

今季開幕へ熱の入った練習を続ける愛媛OV・グレスマンHC(右)と選手=8月19日、松前町

今季開幕へ熱の入った練習を続ける愛媛OV・グレスマンHC(右)と選手=8月19日、松前町

 

今季開幕へ熱の入った練習を続ける愛媛OV・グレスマンHC(右)と選手=8月19日、松前町

今季開幕へ熱の入った練習を続ける愛媛OV・グレスマンHC(右)と選手=8月19日、松前町

 

 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)の愛媛オレンジバイキングス(OV)の2019~20年シーズンが21日、開幕する。昨季は20勝40敗でB2西地区5位と、勝率、順位とも過去3シーズンで最悪の成績に終わった。

 昨季の悔しさを知るメンバーと3季目の指揮を執るリチャード・グレスマンヘッドコーチ(HC)に加え、10人中7人が新加入(復帰含む)。大きく刷新されたチームで全60戦に挑む今季の愛媛OVを分析する。

 

【新加入陣を攻撃の軸に 守備も意識集中へ】

 残留メンバーは楯昌宗、高畠佳介、笠原太志の3人のみ。大幅刷新となったが、B1秋田から移籍した俊野達彦(新田高出)、B2熊本でプレーオフ進出の立役者となったチェハーレス・タプスコットは2017~18年シーズンまで愛媛OVに所属していた。グレスマンHCの戦術は熟知しており、チームになじむのに時間はかからないだろう。

 グレスマンHCは早期に続投が決まり、自身の意向が編成に反映されている。ガード陣を含め、昨季より高さのある選手が増えたのはその一つ。指揮官は「(B2最多得点を記録した)2年前のバスケットを体現できるメンバーがそろった。タレント(才能)のある選手が増え、昨季よりも絶対に上に行く」と力を込める。

 グレスマンHC就任以降、攻守の切り替えの速さと高い得点力が愛媛OVの代名詞。今季は高さを生かしつつ、速いバスケットに徹することができるかが重要だ。激しい守備とリバウンドを取り切ることなど、主な課題は昨季と変わらないだろう。

 オールラウンダーの俊野、リーグ屈指の点取り屋タプスコットが攻撃の軸になりそうだ。昨季は3点シュートを中心に存在感を見せた高畠、B1昇格を果たした島根から移籍した伊集貴也にも期待したい。

 守備は笠原が軸。昨季は攻撃にも中心的に加わったが、今季のメンバーならもっと守備に意識を集中できる。前方から相手ボールマンにプレッシャーをかける楯も守備での貢献が期待できる。

 ワールドカップ(W杯)プエルトリコ代表のクリス・ブレディはゴール下のキーマン。代表活動で合流が遅れたのは気掛かりだが、日本でのプレー経験と恵まれた体格は大きな戦力だ。プイ・エリマンは早くB2のレベルに慣れ、得意のリバウンドでチームを引っ張れるか。

 主将の俊野は「いい雰囲気で練習できている。やる以上はB1昇格を目指す。いいスタートを切ることが大事だ」と語る。シーズンが進行するごとに戦い方は研究され、長所は生かしづらくなる。前半戦の戦い方が、今季の成績を左右しそうだ。

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