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西日本の職員ら540人

児童養護施設の運営探る 松山でセミナー

2019年9月19日(木)(愛媛新聞)

児童養護施設の現状を報告する桑原教修会長=18日午後、松山市堀之内

児童養護施設の現状を報告する桑原教修会長=18日午後、松山市堀之内

 西日本児童養護施設職員セミナー愛媛大会(四国ブロック児童養護施設協議会など主催)が18日、松山市堀之内の市民会館で始まった。四国のほか、九州や近畿地方などの職員約540人が施設機能の向上へ知見を深めた。20日まで。

 全国児童養護施設協議会の桑原教修会長は、児童虐待に関する相談約16万件(2018年度)のうち、施設に入所するのは3%強として「家庭の養育力が脆弱(ぜいじゃく)化している現実を現場で深く感じている」と述べ、主体的な施設運営が大切だと訴えた。

 さらに施設にはそれぞれ特性があり、それを丁寧に磨いていく必要があると強調。「各施設の中でできる養育に心血を注げば、よりよい個別ケアにつながる」と呼び掛けた。

 19日は性教育への取り組みや施設職員の働き方改革などをテーマに分科会が開かれる。

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