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県議会代表質問・西原進平氏(志士)

原子力防災、初動対応に特化し習熟 知事、ドローン活用の新訓練も

2019年9月19日(木)(愛媛新聞)

西原進平氏(志士)

西原進平氏(志士)

 9月定例県議会は18日、質問戦に入り、代表質問で福羅浩一(自民)西原進平(志士)両氏が農産物輸出拡大や原子力防災初動対応訓練などを取り上げた。19日は越智忍(愛媛維新)西原司(リベラル)両氏が登壇する。

 

 ―原子力防災対策の充実強化にどう取り組むか。

 中村知事 (1日の)原子力防災初動対応訓練は、(小型無人機)ドローンによる情報収集や発災初期の災害対策本部活動など初動対応に特化し、伊方町などと連携して初実施した。ドローンの運航では昨年度配備したうち13機を手順通りに自律飛行させ、七つの避難ルートの映像を災対本部に転送し、リアルタイムで状況を把握するなど初動対応の習熟が図られた。

 来月実施する原子力防災訓練では新たな着岸港を設定した大分県への広域避難や、大洲市などUPZ地域(緊急防護措置区域、原発から約30キロ圏)でのドローンによる安定ヨウ素剤の搬送など、新たな取り組みを取り入れる予定だ。

 

 ―クルーズ船の寄港による経済効果と外国人客の誘致に向けた施策は。

 中村知事 2回のダイヤモンド・プリンセスの松山寄港では、欧米など約4千人の外国人を含む約5400人の乗船客が来県し、民間調査機関の聞き取り調査では地元消費額は6500万円となっている。ただ人気が松山市内の観光地に集中したため、来年以降は他市町と組み合わせたツアーを組みたい。

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