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期待の18歳

笑顔の帰県 パラ競泳「金」山口選手

2019年9月18日(水)(愛媛新聞)

出迎えた今治市役所の同僚から花束を受け取る山口尚秀選手(左)=17日午後7時ごろ、松山空港

出迎えた今治市役所の同僚から花束を受け取る山口尚秀選手(左)=17日午後7時ごろ、松山空港

 パラ競泳の世界選手権男子100メートル平泳ぎ(知的障害)を世界新で制し、東京パラリンピック代表に決まった今治市の山口尚秀選手(瀬戸内温泉スイミング)が17日夜、帰県した。松山空港で今治市役所の同僚ら約20人の出迎えを受け、晴れやかな表情を見せた。

 山口選手は午後7時ごろ、胸に金メダルを下げ、到着ロビーに姿を現した。同僚から大きな拍手と「おめでとう」の祝福の声が送られ、花束を受け取ると笑顔を見せた。握手を交わし、「やったぞ! 世界新!」などと書かれた横断幕の前で写真に納まっていた。

 期待の18歳は「遅い時間に空港まで来てくれ、歓迎してくれたことに驚き、感謝している。今後もしっかり水泳を頑張っていきたい」と意気込みを語った。

 ロンドンであった世界選手権で、山口選手は100メートル平泳ぎで優勝したほか、100メートルバタフライでは8位に入った。

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