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松山で市民公開講座

270人が膝関節痛の原因と予防法を学ぶ

2019年9月17日(火)(愛媛新聞)

膝関節痛の発生メカニズムなどについて話す宮本主任部長

膝関節痛の発生メカニズムなどについて話す宮本主任部長

 松山市医師会の市民公開講座「いきいき健康塾」が14日、松山市藤原2丁目の市医師会館であった。松山市民病院整形外科の宮本礼人主任部長が講演し、シニアを中心とした約270人を前に膝関節痛の原因と予防について語った。

 宮本主任部長は、膝関節の軟骨が徐々にすり減り骨が露出することで痛みが生じる「変形性膝関節症」に重点を置き解説。「加齢や蓄積した負荷異常により65歳以上、特に女性に症状が出やすい」と傾向を挙げた。

 体重の増加や過度の走りすぎなど生活上の注意点のほか、膝関節周辺や股関節を鍛える予防法を紹介。「一度すり減った軟骨を増やす方法はない」とし、発症時の治療法についてもケースごとに丁寧に説明した。

 健康塾は医師会館の新設を機に2014年5月から開始。市民の健康増進に役立ててもらおうと隔月で開いている。

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