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ゴルフ 日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯第3日

河本充実、7位浮上 畑岡が単独首位守る

2019年9月15日(日)(愛媛新聞)

第3日、17番でティーショットを放つ河本結=兵庫県チェリーヒルズGC

第3日、17番でティーショットを放つ河本結=兵庫県チェリーヒルズGC

 日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯第3日(14日・兵庫県チェリーヒルズGC=6425ヤード、パー72)

 20歳の畑岡奈紗が7バーディー、1ダブルボギーの67と伸ばし、通算13アンダー、203で単独首位を堅持した。8位で出た河本結(松山市出身)は4バーディー1ボギーで通算7アンダーとし、首位と6打差の7位につけた。

 

【後半波乗り3バーディー 河本】

 前日よりも五つ以上スコアを伸ばした選手が5人も出て、「ムービングサタデー」にふさわしい伸ばし合いだった。直近の国内ツアーでは2戦連続予選落ちと調子を落としていた河本結も3アンダーで食らいつき、トップ10圏内を死守。「後半は流れを切ることなく、いいゴルフだった」と充実した様子をみせた。

 前半はバーディーパットを決め切れず、大きく伸ばした前日からの流れが切れた。何とかパーを維持する苦しい内容に見えたが、「キャディーがいかに楽にゴルフをするかを考えてくれ、耐えるという意識はなかった」と言う。勝ち気を出し過ぎず、肩肘を張らない姿勢が後半三つのバーディーにつながった。

 8月の全英女子オープンから続く「渋野フィーバー」で、この日は前年の約2倍となる1万582人が来場。最終日を前に単独首位を走るのは、米ツアーを主戦場とする畑岡奈紗だ。渋野、畑岡とも河本と同じ「黄金世代」の選手だけに、内心は燃えているはずだ。

 それでも「奈紗と離れ過ぎているが、しっかりついていく。戦う準備はしてきたので、楽しみながらやっていく」とどこか余裕を感じさせた河本。勝負の最終日、大観衆の視線を一手に集めるビッグプレーが飛び出しそうな予感がする。

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