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19日から国際大会

国内大会種目別鉄棒V2 小浜(TEAMえひめ)日本代表に

2019年9月15日(日)(愛媛新聞)

日本代表として臨む国際大会を前に「優勝を狙う」と意気込む小浜廣仁=9日午後、新田高校

日本代表として臨む国際大会を前に「優勝を狙う」と意気込む小浜廣仁=9日午後、新田高校

日本代表として臨む国際大会を前に調整する小浜廣仁=9日午後、新田高校

日本代表として臨む国際大会を前に調整する小浜廣仁=9日午後、新田高校

日本代表として臨む国際大会を前に「優勝を狙う」と意気込む小浜廣仁=9日午後、新田高校

日本代表として臨む国際大会を前に「優勝を狙う」と意気込む小浜廣仁=9日午後、新田高校

日本代表として臨む国際大会を前に調整する小浜廣仁=9日午後、新田高校

日本代表として臨む国際大会を前に調整する小浜廣仁=9日午後、新田高校

【練習姿勢見直し奏功】

 2017年の愛媛国体で初優勝した体操成年男子の愛媛県勢。その中心選手として活躍した小浜廣仁(25)=TEAMえひめ=が、6月にあった全日本種目別選手権など全国規模の大会で種目別鉄棒2連覇を達成し、19年度ナショナル指定強化選手に選ばれた。茨城国体出場後、日本代表としてポルトガル・ギマランイスで開かれるワールドチャレンジカップ大会(19~22日)に挑む。

 小浜は沖縄県出身。興南高、九州共立大を経て、16年から県競技力向上対策本部のスポーツ専門員として、新田高校を拠点に活動している。17年の国体では、初優勝をたぐり寄せる最終種目鉄棒の最終演技者を務めた。

 国体以降も愛媛を拠点に活動してきたが「試合では毎回、通るか失敗するか不安になっていた」。思うような実績を残せず、もがいてきた。今年に入って、練習の質や量を見直し、試合で行う通し練習を繰り返した。ともに練習する高校生らの手本となるよう「きついときでもやっている姿勢を見せることで自分を追い込んだ」という。

 練習姿勢の変更は早速奏功した。6月の全日本種目別選手権の鉄棒は、初の決勝で初優勝。「大きな演技で、やってきたことを出し切る」と臨み、加点対象となる「コバチ~コールマン」という難しい離れ技の連続を決めた。8月末の全日本シニア選手権の種目別鉄棒も制し、連続優勝を果たした。小浜は「試合で練習の成果を出す方法がかみ合ってきた」と手応えをつかむ。

 19日からのチャレンジカップは、鉄棒と平行棒に出場予定。「予定している演技構成を出し切り、優勝を狙う。国内外にアピールしたい」と意気込む。

 また、シニア大会では、6種目の個人総合で争う20年の全日本選手権への出場権を獲得。東京五輪の選考会となる大会で、Dスコア(演技価値点)アップが今冬の課題。「苦手種目の底上げが必要。詰めた練習を続け、東京五輪の代表入りを目指したい」と見据えた。

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