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結核など予防啓発

「複十字シール」運動に協力要請 関係機関、県庁訪問

2019年9月12日(木)(愛媛新聞)

神野一仁副知事(右)に複十字シール運動への協力を求める久野梧郎・結核予防会県支部長(中央)ら=11日午後、県庁

神野一仁副知事(右)に複十字シール運動への協力を求める久野梧郎・結核予防会県支部長(中央)ら=11日午後、県庁

 8月に始まった結核などの胸部疾患を予防啓発する2019年度複十字シール運動で、関係機関の県組織幹部が11日、県庁で神野一仁副知事に協力を求めた。運動は12月末まで。

 結核予防会(東京)によると、運動は1952年から実施。結核予防運動の世界共通シンボルの複十字をあしらったシールを募金に応じた人などに配布している。募金は予防団体の事業や開発途上国での対策、調査研究などに使われる。

 11日に県庁を訪問した同会県支部の久野梧郎支部長は、2017年に全国で年間約1万7千人の結核患者が発生したとし「先進国の中で日本ではまだまだ結核は国民病的なところがある」と説明。県結核予防連合婦人会の三好康子会長は、18年度の運動では県内で344万5872円の募金があったと感謝し「地域の現状にあった啓発活動に取り組む」と述べた。

 複十字シールなどの贈呈を受けた神野副知事は、高齢者施設への啓発など「引き続き感染防止対策に努める」と応じた。県によると、18年の県内の結核新登録患者は135人(前年比12人減)だった。

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