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技術向上への渡米支援を 目標360万円

松山東雲高アーチェリー部、CFで合宿資金調達

2019年9月11日(水)(愛媛新聞)

パリ五輪を目指し、クラウドファンディングで米国合宿の資金調達に挑む松山東雲高のアーチェリー部=9日、松山市大街道3丁目

パリ五輪を目指し、クラウドファンディングで米国合宿の資金調達に挑む松山東雲高のアーチェリー部=9日、松山市大街道3丁目

 「米国の技術を学ぶために支援してください」。松山東雲高アーチェリー部がインターネットのクラウドファンディング(CF)での合宿資金調達に取り組んでいる。

 同部は2007年に創部。今年のインターハイでは5位に入るなど、強豪校に成長している。山川厚監督(56)によると、アーチェリーは韓国と米国が世界トップレベル。特に米国は科学的な分析に基づいた練習が進んでいるという。

 部員は当初、自己負担での渡米を目指していたが高額なため、計画を諦めかけていた。しかし今年のインターハイで全国トップ校との差を痛感。「まだまだ知らないことが多い。新しい技術を身に付けたい」との思いが強まったという。山川監督は「全国高校体育連盟などによると、高校の部がCFで合宿費を集めるのは初めて。無理だと諦めず、何とかしようと生徒自らが考えてくれている」と目を細める。

 CFの目標額は360万円。部員5人と監督1人の旅費や宿泊費などで、米カリフォルニア州サンディエゴのナショナルトレセンで4日間の練習を予定している。専用のサイト(https://readyfor.jp/projects/shinonomearchery)で9日現在約84万円を集めており、締め切りは11月6日。

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