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再び見る夢

2019年9月8日(日)(愛媛新聞)

四国ダービーのPRに協力するジャパハリネットの鹿島公行(左)と城戸けんじろ(右)

四国ダービーのPRに協力するジャパハリネットの鹿島公行(左)と城戸けんじろ(右)

 J2昇格後32回目となった四国ダービー。チームを後押しするため、大一番に強力な助っ人が駆け付ける。公式応援ソング「ドリーミンドリーミン」を引っ提げ、愛媛を代表するロックバンド「ジャパハリネット」がニンスタに立つ。

 応援ソングは、クラブからの依頼をきっかけに誕生した。8日のお披露目を前に、作詞作曲したベースの鹿島公行は込めた思いをこう語っている。「『いま一度夢を』っていうことですね」

 J2に昇格したのは2006年のことだ。当時漂っていたのは、どこまでも昇っていけるような高揚感だった。しかし、Jリーグは甘くない。何度も何度も、厳しい現実を突きつけられてきた。

 それでも、くじけない人はいる。「情報が多くて、諦める理由がいくつもある」(鹿島)時代でも、クラブで、スタンドで、夢を追い続ける人たちはいる。「何も知らずにやって、いろんなことを知って、失敗して、この曲に戻った。そして、もう一度夢に向かう。そんな気持ちです」。ボーカルの城戸けんじろが曲と重ねる、8年の空白を経て再結成したジャパハリの歩みと同じように。

 昇格から14年目にして誕生した応援ソングは、「俺たちは諦めない」というクラブの宣言と受け取りたい。高らかに響かせるのに、ダービー以上の舞台はないだろう。

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