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医療改善のヒントを学ぶ

JICAの研修者ら 県立中央病院を視察

2019年9月6日(金)(愛媛新聞)

県立中央病院内を視察するJICA研修の参加者=5日午後、松山市春日町

県立中央病院内を視察するJICA研修の参加者=5日午後、松山市春日町

 アジア・アフリカ地域など17カ国の病院長らが5日、松山市春日町の県立中央病院を視察し、組織で継続的に医療の質向上を図る病院の改善活動について知見を深めた。

 国際協力機構(JICA)の研修の一環で、バングラデシュやエジプトなどから18人が参加。県立中央病院の高石和副院長が、医療事故をきっかけに2012年に設置した改善推進本部について紹介した。

 高石副院長は「医療安全の手法を取り入れるだけでなく、組織の体質を改善し、(安全を保つ)風土をつくる」と説明。院の方針を職場に浸透させることと、職員による自主的な業務上の問題解決を融合していくことが重要とした。業務改善や医療安全、患者サービスなど職場の問題解決を通し職員が改善の考え方や手法を学ぶサークル活動もしており、チーム力向上や優秀な人材の発掘につながっていると述べた。

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