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上島

島しょ部文化に触れて 帝京第五高生、離島診療見学も

2019年9月4日(水)(愛媛新聞)

五嶋さん(左)から離島診療の特徴を聞く帝京第五高の生徒

五嶋さん(左)から離島診療の特徴を聞く帝京第五高の生徒

 帝京第五高校(大洲市新谷)の1年生99人が8月29、30の両日、上島町を訪れ、離島診療の見学や藻塩づくりなど島ごとの特色ある体験に取り組んだ。

 島しょ部の文化や生活に触れ地域の未来を考える授業の一環で、上島への訪問は3年目。これまでに松山市の中島でも実施している。

 人口14人の高井神島では看護学科の28人が、高井神へき地出張診療所を見学。週に1度診察に訪れる、医師の五嶋良吉さん(71)に離島診療の特徴を尋ねた。

 五嶋さんは診療所の役目を「火事でいうと初期消火をすること。病状によっては救急艇で次の医療機関へ送る」と説明。看護師を志す生徒たちに「患者さんに適切な対応がとれるよう、勉強に励んで」とエールを送った。

 海岸清掃や島内散策も実施。女子生徒(15)は「救急車のような早い医療処置ができないなど、私たちの住んでいる場所と違う点が分かった。これからの勉強に生かしていきたい」と話していた。

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