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四国がんセンター

川之石高生ががん支援への理解深める

2019年9月2日(月)(愛媛新聞)

医療用ウィッグを手にとって見比べる川之石高生

医療用ウィッグを手にとって見比べる川之石高生

 愛媛県の「がん教育推進事業モデル校」に指定されている川之石高校(八幡浜市)の1年生4人がこのほど、松山市南梅本町の四国がんセンターを訪れ、がんの知識や患者への支援体制について学んだ。

 センターは患者や家族を支援する場として2013年に「暖だん」を開設。書籍やセミナーで専門知識を提供するほかに定期的な交流サロンもあり、担当の看護師は「フラワーセラピーやアロマセラピーなども行っている。キュア(治療)だけでなくケアが大切。多くの職種が連携して対応している」と紹介した。

 生徒からの治療と仕事の両立についての質問には「乳がん患者の中には朝に手術して夕方には歩ける人もいる。1週間以内の入院もある」と治療の進歩を伝えた。乳がん患者が使用する下着や、医療用ウィッグ(かつら)についての説明もあった。

 熱心にメモを取っていた女子生徒(15)は「医療が進歩してがんへの心配事も減っていることが分かった。こういう施設があれば患者も安心できそう」と話していた。

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