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全国高校軟式野球

新田 決勝逃す

2019年8月30日(金)(愛媛新聞)

【崇徳―新田】8回裏新田2死一、二塁、乗松がライト前に運び1点を返す=明石トーカロ球場

【崇徳―新田】8回裏新田2死一、二塁、乗松がライト前に運び1点を返す=明石トーカロ球場

 第64回全国高校軟式野球選手権大会第4日は29日、兵庫県の明石トーカロ球場で準決勝が行われ、四国代表の新田は崇徳(西中国・広島)に1―7で敗れた。3

 新田は二回に3点を先制されると、五回までに5点のリードを奪われる苦しい展開。打線は四回の2死満塁の好機に攻めきれず、八回に乗松の適時打で1点を返すにとどまった。

 

【攻守 リズムつくれず】

 2013年以来6年ぶりの決勝進出を目指した新田だが、攻守でリズムに乗れず涙をのんだ。

 先発の橋本が序盤、制球に苦しんだ。岡崎監督が「試合のターニングポイント」と振り返った二回。1死満塁から三つの押し出し四球を与え、相手に主導権を奪われた。

 「腕が振れなかった分、強い球を投げようとして力んでしまった」と橋本。六回以降は無四球で踏ん張っただけに、悔しさをにじませた。

 粘投するエースを援護したい打線も、反撃の糸口をなかなか見つけられない。乗松が「1点ずつ返して逆転するために、必ず打とうと思った」と八回にようやく一矢を報い、九回も走者を出したが及ばなかった。

 終始劣勢だったが、諦めることなく声を出し続けたナインたち。最後の打者となった橋本は「(1カ月後の)国体ではリベンジして優勝したい」と前を向いた。

 

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